こんにちはーnauyuです!
ミント後即完売、その後も脅威の二次流通ボリュームで話題のMomoguroですが、まだまだいまいちどんなものかよくわかっていないかたも多いかと思います。
かくいう私もまだまだ未知のことが多すぎて、把握するのにDeep Lで格闘しています。
わかる範囲で少しずつ書いていこうかなぁなどと考えています。
今回は、世界観について書きたいと思います。どうやらだいぶ独特な世界観になっているようで、これがゲームになったりアニメ、書籍になったらどうなるのか、予測もつきません。
ただ、リビールを間近に控えていて、キャラクターのことをよくわからないままリビールするのもなぁ、と思い、世界観についてだけでも書いておこうと思いました。
IPを売りにするプロジェクトは、やはり世界観を知ってその世界の中で楽しむことがNFTの楽しみ方だと思っています。
特に今の所謎だらけのMomoguroについては、世界観を把握しておくことは大事だと思いました。
まだまだ、Momoguroの世界の一端しか見られていないとは思いますが、日本語に訳したものを載せたいと思います。
翻訳アプリを使ったもので、一部私の意訳も混ぜています。間違っていたら教えてください。
原文はMidumに載っているものですので、気になる方はこちらをチェックしてください。
The Fantastical World of Momoguroはコチラ
ウーノ平原がお出迎え
数千年前、隕石が魔法の扉から飛び出し、ウーノ平原に衝突した。この巨大な岩は、現在モモ島として知られており、モモグロエネルギーの源となった。この強力な結合力により、モモと呼ばれる生物は互いに融合して能力を発揮することができる。
以来、モモの種族は、融合する相手として、ある特別な特性、ある特殊な技術を身につけてきた。モモグロの世界では、共生関係が当たり前で、協力することが生き残るための手段なのです。
ウーノに生息する数百のモモ種の中で、この融合エネルギーを利用し、モモグロを使いこなすことができたのは、たった二人だけ。ルチャとセントスだ。
ルチャとセントは融合エネルギーを利用し、ホロセルフと呼ばれる一体の獣を形成することができます。
ルチャとセントが一緒になると、ホロセルフと呼ばれる1つの存在になります。ホロセルフは、多くのモモ、時には数百のモモと融合し、モモビーストと呼ばれる強力な生命体を形成する能力を持っています。
このモモビーストは、ウーノにおける集団行動の精神を体現しています。それぞれのモモは、集団が共通の目標を達成するために独自のスキルを提供します。
モモグロは、コミュニティを祝福し、私たちが集まり、それぞれの違いを受け入れることで、それぞれの部分の総和よりも大きなものを生み出すことができるという信念に基づき、取り組んでいます。
Momoguroワールド第一弾 Momoguro Digital Collectable Story RPG
NFTローンチ後、第一弾はRPGのゲームのようですね。
モモグロワールドの第一弾として発売される「モモグロデジタルコレクタブルストーリーRPG」は、プレイヤーが新人のホロセルフとなり、インタラクティブなストーリークエストに出かけ、モモを集め、ウノプレーンの謎を解き明かすことができる作品です。
世界観をまとめてみた
Momoguroの世界観、翻訳だとやっぱりわかりづらかったです。
ただ、何となくどういう世界なのかはわかってきた気がします。
ウーノという世界でキャラクターが世界の謎を解き明かしていく、そんな物語なのですかね。
そして、この世界ではキャラクター同士の融合をすることで、自らにはない能力を補完することができる。


そして主人公はルチャとセントが融合したホロセルフというキャラクターのようですね。
ホロセルフが多くのキャラクターと融合していろんな出来事を解決していく、ような物語のようです。
まだまだ情報が少なく、わからないことも多いとは思います。今後リビールがあり、ゲームが始まればどんどん明らかになっていくでしょう。
ひとまずここまでおさえておいて、明日のリビールに挑みたいと思います。
今後もMomoguroについては情報を更新していきたいと思っているので、お楽しみに。
それでは、また。
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