BOSO TOKYO NFT

BŌSŌ TOKYO-暴走東京-┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨【日本語版です】

魔姿隠
ツイニキタゾ‼️ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨
飛遊漫
┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨
鬼滅羅
┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨

今日は暴走東京について書きます‼️

慣れない文章である上、なるべく自分の言葉で書いてしまいますので、駄文であり、しかも長い・・・

けど、できる限り暴走東京を応援したいので書かせていただきます❗️ 熱意だけでも伝われば‼️

 

※このブログは暴走東京NFTの購入を促すものではありません。購入を希望される方は、くれぐれもDYORでお願いします。

鬼滅羅
ゴゴゴゴゴゴゴ(ただし!!ブログを読んでめちゃくちゃ買いたくなってしまっても責任は負わねぇからなぁ!!)

 

BŌSŌ TOKYO -暴走東京- とは

 「BŌSŌ TOKYO –暴走東京–」は、日本を代表するイラストレーター「天神英貴」さんが、暴走族カルチャー×サイバーSFの世界観で描く、メタバース時代の新しいアイデンティティブランドをつくるプロジェクトです。

日本独自の暴走族カルチャー×サイバー SF の世界観で、自由を求めバイクにまたがり、様々な制約から開放されたWeb3の世界で「電上電下唯我独尊」の旗を掲げ、縦横無尽にメタバース空間を駆け抜けるとともに、日本から世界へ向けて日本カルチャーを発信していくプロジェクトとなっています。

NFTデザインの属性は3種類あり

人間の姿をした飛遊曼(Human)、機械の身体を持つ魔姿隠(Machine)、動物と機械の混合である鬼滅羅(Chimera)となっており、それぞれ姿形とNFTとしての特徴も変わってきます。

 

BŌSŌ TOKYO –暴走東京

 

私がWeb3界隈に参入して、初めてミントしたNFTであり、ミント初日から今に至るまで全力応援しているプロジェクトです。

いつもこのブログに登場している3体のキャラクターはこの暴走東京のNFTであり、私が所持している子たちです。もう、愛着あり過ぎて、あらゆるSNSのプロフィール画像に使用しています。まさに自分のアイデンティティとなりつつあります。

そんなBŌSŌ TOKYO –暴走東京–(以下暴走東京)の魅力を思う存分に語りたいと思います‼️

BŌSŌ TOKYO –暴走東京-の魅力① とにかくかっこいい!!

公式サイトを見ていただけましたでしょうか? もうそれだけで何も語ることはないといっても過言ではありませんね。

とにかくかっこいい!! この一言です。このセンスに脱帽です。

そしてNFTを見てください! 今回は私の持つ3体を特別にお見せしますよ!!

よかったらこれらの絵を拡大して見てください。その素晴らしさがわかるかと思います。

鬼滅羅
グゴゴゴゴゴゴッゴ!(見てください、じゃないよ!自分で見せなさいよ!)

 

はいすみません。では特別に、拡大した画像をお見せしますね。

どうですこのメカめかしさ。かっこいいにも程がある。

ミントしてから一ヶ月間は自分のNFTや他のホルダーの方のPFPを眺めながら「かっこいいーーーー」と呟く毎日でした。

何故こんなにかっこいいのかと言いますとね、納得の理由があります。

BŌSŌ TOKYO –暴走東京-の魅力②  天神英貴さん

暴走東京のデザインを担当されているのは、天神英貴さんという、日本を代表するイラストレーターです。

この方、調べれば調べるほど物凄い経歴の持ち主なのですが、そこはWikipediaでも見ていただくとして、簡単に紹介させて頂きますと、

ガンダム、マクロス、スターウォーズ、ダグラム、エヴァンゲリオンなどのボックスアートを描いていらっしゃいます!

上の絵のクオリティが恐ろしく高いのは、そんなわけです。

これだけでゾクゾクしません? こんな人が描いた絵が自分だけのNFTとなって自分のものになるんですよ? やばくないですか?

天神さん、声優もやられていたり、まさかの本物のロボットのメカニックデザインまでもやられています。世界的な賞をいくつも取られていたり、本当にすごい方です。

余談ですが、先日開催された暴走東京イベントで、天神さんとお会いすることができました!

緊張し過ぎて少ししか話せませんでしたが、自分のNFTについても語ることができました。感無量でした。

そんな素晴らしい出来事も起こり得るのが暴走東京です(後述します)。

 

BŌSŌ TOKYO –暴走東京-の魅力③  細部にまで宿ったこだわりと遊び心

先ほどのNFTを、もう少しアップで見てみましょう。

あちらこちらに文字が書いてあります。

電上電下唯我独尊  電下無双  伍世代通信  雷浮発火阿  亜乃似真素

これら、わかります? 読めますか?

暴走族をモチーフにしているということもあり、Web3に関連することやいろんな言葉を暴走族風にもじっています。

そして!それがこんな感じでステッカーにしてくれて、小さいやつをイベントなどで配布されています!

 

 

そして、極め付けはこれ‼️

なんだかわかります? わかりますよね??

もはや世界的に文化のひとつとなったであろうフードデリバリー、ウーバーイーツのバッグ、通称ウバッグです。

これが、暴走東京の世界ではBŌSŌ EATSとして背負われているのです。

見てくださいよこの再現度。

因みに『海放市場』は何かというと、Open Seaですw

 

かっこいいと言われている暴走東京のNFTですが、このように様々な遊び心が見られます。

ひとつひとつに隠された遊び心を探し出すのも暴走東京の楽しみのひとつです。

よかったら海放市場で探してみてください❗️

 

そんな面白いことをやってのけた方が、暴走東京のクリエイティブディレクター、アフロマンスさんです。

BŌSŌ TOKYO –暴走東京-の魅力④ アフロマンスさん

afroand.co のCEOであるアフロマンスさん。

有名な泡パの火付け役であったり、R​PGレストラン、マグマやきいも電車、ドライブインフェス、喰種レストラン(グールレストラン)など名前見ただけでもワクワクするものがありますね‼️

どの企画を見ても胸が躍る楽しいものばかりです。これまで私は参加したことがなかったのですが、そのうち何かに参加してみたいなぁ。

先ほどのBŌSŌ EATSや数々の遊び心をNFTに加えてくれているアフロマンスさん、この方にも実際にお会いしたのですが、とても気さくな方でした。前述したようにいろいろなことをされているので、絶対に忙しいはずですが、ホルダー主催のオフ会にサプライズで参加してくれたり、SNSでの発信にも反応してくれたり、人を喜ばせることに長けているなぁと感動します。

このような方が企画してくれたリアルイベント、これも暴走東京の大きな魅力のひとつとなっています。

BŌSŌ TOKYO –暴走東京-の魅力⑤  リアルイベント

暴走東京では、リアルイベントにも力を注いでいます。

ここは、開催ごとに順次情報をアップしていこうかと考えています。

6/27(月)  渋谷 WOMB  『ローンチパーティー

 

9月24日(土)〜25日(日) シアターギルド代官山 『AI羅武遊

私はこのAI羅武遊に参加しました!

これは後述するYAOでの企画のイベントで、ホルダー(BOSO CREW)達がAIを駆使して作成したアートを展示するものです。

もちろん唯の展示会ではありません。DJも参加したレセプションタイムもあり、なんとその間の入場料はホルダーは無料で飲み放題となっており、ひとつのユーティリティとなったイベントでした。

今後またイベントを開催してくれそうなので、とても楽しみです。

 

BŌSŌ TOKYO –暴走東京–の魅力⑥  YAO

暴走東京のもう一つの側面、クリエイター支援プロジェクトYAOというものがあります。

「クリエイターの可能性を最大化する」をビジョンに掲げ、多くのクリエイターがNFTアートの未来を考え、様々な形で世界で活躍できる機会の提供を目指すプロジェクトです。

暴走ホルダーは、クリエイターが展示した作品に投票する権利を持ち、投票数が多いクリエイターはBOSO TOKYOが支援をします。また、「YAO」でプロジェクトが発足した場合、投票者にはNFTのエアドロップをはじめ様々な特典が付与されます。

けんすう

コミュニティデザインには、クリエイターエコノミーを主軸としたサービスを展開しているアル株式会社の著名起業家けんすう氏が就任しています。

鬼滅羅
ガオガオガオガオ(あ!マリモNFTの人だ!)
魔姿隠
イツモマリモガオセワニナッテオリマス
飛遊漫
marimo NFTも楽しいですよねー!

魔姿隠
ヒトツミズカエシテナイノガアルナ・・・
ガオーーー(しかもBOSOと名付けている・・・)
鬼滅羅
飛遊漫
まあまあ、魔璃藻は良いネーミングだし

また、上記のAI羅武遊イベントは、YAOでの活動のひとつで生まれていたAIアートを使ってのクリエイティブ活動を形に残すものとして企画されました。

こちらも暴走東京の今後の展開の中でとても楽しみなものになっています。

 

BŌSŌ TOKYO –暴走東京– のユーティリティ

暴走東京の魅力は語り尽くせないほどにあるので一旦ここらでやめておいて、ユーティリティについて語ります。

NFTのホルダーユーティリティは大きくわけて5種あります。

①NFTをステーキング

②NFTを商用利用

③3Dアバターをメタバース上で利用

④ホルダー限定のイベントに参加

⑤ホルダー限定コミュニティ

 

①NFTをステーキング

暴走東京のNFTはステーキングすることでポイントを貯めることができます。これをRevvingと呼び、公式サイトに専用ページがあります

このポイントをRPMと呼び、Revvingした時から貯まり始め、一旦止めてもRevving再開したら貯まっているところから追加されていきます。

このRPMの数値が貯まると、NFTのエアドロがされる予定です。

エアドロされる予定のNFTは『天神氏の新作アートワークNFT』『3DモデリングのNFT』となっています!

飛遊漫
これは熱い!
グオオオオオオ(これが楽しみなんだよおおおお)
鬼滅羅
魔姿隠
ワクワクスルネ!

デザインのチラ見せもありました。これは3Dアバターでしょうか。

魔姿隠
コレハ!ハナヂガデルナ!!
鬼滅羅
グオオオグオオオオ(天神さんの細部までこだわった書き込み。これを再現するのか…)
飛遊漫
楽しみで仕方ありませんね。

もうひとつのアートワークNFTとは、今のところ情報がありませんが、天神さんの絵です。持ってるだけで価値はありますし、NFTですので販売も可能です。

鬼滅羅
グゴゴゴ(正直、売りたくはないがな)

そう、おそらく売っていいと言われても間違いなく躊躇してしまうものが手に入る事でしょう。

しかし、販売時にはどれくらいの価値が出るのか、この辺りも楽しみではあります。

そして、Revvingの効果はこれだけではありません!

魔姿隠
エ? マダアルノ!?
そう、暴走東京のDiscord内ではRPMの貯まり具合でWLのGiveawayの当選確率が変わることがあるんだよ。
飛遊漫

暴走東京のDiscordチャンネルでは、かなりの高頻度で他プロジェクトのWLなどのGiveawayの抽選が行われています。

クオリティの高いものだったり入手困難なWLである事も多く、これもひとつのユーティリティとなっています。

そしてそのGiveawayの中には所持している暴走NFTの合計RPM数値によって当選確率が変わるものがあります。

つまり、複数持ちだったりステーキング期間の長いNFTを所持している方が有利となるのです。

現状ですと、Revving中にリストされているものは運営さんの方でリストを取り下げる事ができるようになっています。

なので、リストするか、Revvingするかの2択となっています。

当然私はリストせず、ガチホでRevvingする事をお勧めします!RPMが貯めるメリットが大きいので!

魔姿隠
ガチホイッタク!
鬼滅羅
ガオガオガオ!(間違いない!)
飛遊漫
DYORでね!

そしてこの仕組みが暴走東京の価値を高めることに繋がります。

ステーキングのメリットが大きいのでガチホの選択をする方が多くなり、リスト数が下がるので市場に出回る数が減り、必然的に価値は上がります。

飛遊漫
完璧な戦略だ…!
デモ、コノシクミガキドウニノルマデニハウヨキョクセツアッタンダヨ…
魔姿隠
ガル…(それはまた、別の話…)
鬼滅羅

 

②NFTを商用利用

暴走東京のユーティリティはまだまだあります。

所持しているNFTの商用利用が可能、というとんでもないユーティリティがあるんです。

Tシャツなどのアパレルや、マグカップなどのグッズなど、ホルダーはNFTの絵を使って自分で販売する事ができます。

天神英貴さんの絵をです。

これは、物凄い事なのではないか?

早速アパレルを販売されている方もいらっしゃいます。元々の絵がカッコいい上に、デザインによって更に素晴らしい商品へと変貌しています。

 

使い方のアイデアは無限大。絵の改変さえしなければ、いろいろな使い方ができます。

そして!何を隠そう!この私も商用利用にひとつ絡んでいるものがあるんです。

少しだけPRさせてください。

BOSO CREW Lab. というブランドを立ち上げました!

これは、暴走東京のDiscord内で有志を募り、みんなで各自の持つNFTを持ち寄って色んなものを作ろうというものです。

デザインセンスのある方は自分で作ることができますが、私のようにセンスがない人でもこの商用利用権を生かして何かやりたいなぁと思っています。

デザイナーの皆さんのクオリティが高過ぎて、めちゃくちゃかっこいいアパレルブランドになってしまいました!

もうすぐオープンしますので、ぜひ私たちのBASEのショップへお立ち寄りください!

当面は、稼ぎよりもenjoyをメインに考えて、いろいろ作っています!!

 

③3Dアバターをメタバース上で利用

これが暴走東京の次の段階と言われています。自分の持つNFTが3Dモデルとなってエアドロされ、更に今後複数のメタバースでの利用が可能になります。

これこそが暴走東京の歩もうとしている道。

飛遊漫
まさか、私たちが、メタバース空間に入れるのか!?
魔姿隠
ナンテコッタ!
鬼滅羅
ガオオオオ(楽しみだぞおお!)

今のところどのメタバースで利用ができるようになるのか、などの発表はありませんが、複数のメタバースとのことですので、期待が膨らみますね。

 

④ホルダー限定のイベントに参加

メタバースでの展開を目指してると思ったら、フィジカルの展開もしっかり行ってくれる。暴走東京はとても広く楽しめるプロジェクトなんです。

上記のリアルイベントもホルダー限定で飲み放題無料になっていたり、これは既に始まりつつあります。

今後もっと大きいイベントを開催し、そこに我々暴走ホルダーを招いてくれるようです。

何しろ⑤ホルダー限定コミュニティ仕掛け人があのアフロマンスさんですので、何をしてくれるのか、とても楽しみです。

こういった、多くのユーティリティがホルダーを楽しませたりワクワクさせてくれます。

 

⑤ホルダー限定コミュニティ

暴走東京のNFTを買って私が一番良かったなぁと思うのが、もしかしたらこれかも知れません。

これが楽し過ぎるから、暴走東京にどんどんのめり込んでいけているような気がします。

暴走東京コミュニティはDiscord内にあります。ここはどなたでも参加可能です。

しかし、ここで暴走東京NFTのホルダーはBOSO CREW(暴走狂)というロールを取得することができます。

するとコミュニティ内の世界がガラッと変わります。

今まで表示されていなかった沢山のチャンネルが表示されるようになります。ザッと倍くらい?

これが、暴走東京ホルダー限定のコミュニティ、BOSO CREW(暴走狂)です。

暴走東京ホルダーのことをBOSO CREW(暴走狂)と呼びます。このネーミングは一番最初に投票で決めました。

この中では英語チャット、中国語チャット、日本語チャットがそれぞれあり、かなりの高頻度で書き込みがあります。

他にもビジネスチャンネル、クリプトトーク、NFTトーク、CREW Giveawayなどいくつものチャンネルに書き込みがされています。

ここが楽しい。

例えばNFTトークのチャンネルでは、沢山のNFT仲間が世界のNFTについての情報を語り合っています。

日本のNFTについて語る場はいくつか見ましたが、海外のNFTの情報は私はここでしか得られません。英語読めないから。

参加されている皆さんかなり情報に強いので、いつも助かっています。

正直ここに入るだけでもCREWになった価値が充分にある気がします。

また、BOSO CREW限定のGiveawayもあります。

これまたかなりの高頻度で行われており、中にはフリミンのWLなんかもあったりします。

どのWLもクオリティの高いものだったり、なかなか取れないものまで引っ張ってきてくれます。

私も2つ程抽選に当たりました。

 

BOSO CREWではそれぞれがコミュニティを盛り上げようと努力した結果、とても楽しい場になりました。

今は運営さんもちょくちょく入ってきてくれて、安心感も強いです。

これを書いている今、ミントしてから2ヶ月が経ちましたが、この2ヶ月の間にとても強固なコミュニティが形成されている気がします。

時にはぶつかり合いながら、それでも目指しているのは暴走東京を盛り上げようというところは変わらないので、一丸となって結束力も強いと思います。

魔姿隠
┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨
この┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨というのは暴走東京の中でよく使われている、エンジン音をモチーフにした絵文字だよ。
飛遊漫
鬼滅羅
┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨(気合入れるぞ!)

 

このコミュニティと関わるようになって、2ヶ月間本当に楽しかったです。

これからもBOSO CREWで色々と楽しいことをしたいですね!!

 

飛遊漫
暴走東京のユーティリティは、本当にワクワクするものばかりだね!
コレカラサラニ、タノシイモノニナリソウダケドネ!!!
魔姿隠
鬼滅羅
グオオオオオん(まだまだ目が離せないな!!)

 

BŌSŌ TOKYO –暴走東京– のこれまでとこれから大変なことになる件

暴走東京は、本当にドラマのあるプロジェクトだと私は思います。

文字通り、鳴り物入りでこのWeb3世界に現れて、今まで前例のないことばかりを繰り返し、NFT界の常識というものをいくつもブチ破ってきました。

「ミント割したプロジェクトが再浮上することはない」 という常識を覆し、見事に再浮上しています。

販売開始からたったの2ヶ月ですが、いろいろなことがありました。

ここでは少し、これまでのことを振り返ってみたいと思います。

私の主観が存分に入った駄文となりますので、読み飛ばしていただいても全然構いません。

いちCREW(ホルダー)の日記みたいな感じかも知れないですが、他のホルダーさんの心境とかって、意外と知りたいもんですよね、と信じて書いていくことにします。

CREWの方はコメントなどで心境を書いていただけると、うれしいかも。

 

暴走東京を知る

私が暴走東京を知ったのは、YouTuberのアポロンさんという方の動画です。 何やら新しいNFTプロジェクトが始まるぞ、って話でした。

その頃ちょうどSTEPNからWeb3の世界に足を踏み入れた私は、NFT投資というものがあるらしい、という朧げなことしか知りませんでした。

そこから調べ始めたのですが、ちょうどその時ローンチパーティーが開かれるところで、なんかめちゃくちゃカッコよさげなパーティがあるけど参加できなくて悔しい思いをしたものでした。

実際、パーティーの様子はTwitterなどで拡散されており、大変な盛り上がりだったようです。

 

WL獲得に向けて必死になる

暴走東京について調べるうちにホワイトリスト(WL)の配布が始まったことを知りました。

何しろ初めてだったもので、よくわからないけど優先的に帰るチケットのようなものだと認識し、情報を取りました。

今にして思うと、配布元の企業やプロジェクトは、強過ぎなんてもんじゃないところでしたね・・・

BybitMEXC とコラボしてWL配ってるプロジェクトは、今でも私は他に知りません。

いろんなところでWLを配布していましたが、一向に当たる気配が無く、半ば諦めていたんですけど、最後の方でひとつ当たりました。

その頃にはね、大変多くのインフルエンサーが取り上げていましたよね。今の静けさはどういうことでしょうね・・・彼らも無事ミントできなのでしょうかね・・・

あ、でもアポロンさんはちゃんとミントしてくれていたようです! アポロンさんの信頼性は私の中で爆上がりしました。

 

プレセールに向けて高まる期待

さてさて、兎に角WLを獲得できたので、プレセール日の8月6日を私はとても楽しみにしていました。

とは言っても1ミント0.4ethです。 当時の価格で日本円にすると10万円弱くらい。普通に考えたらあり得ない額です。

NFTに興味ない人から見たら馬鹿みたいな価格、NFTに興味ある人が見ても馬鹿みたいな価格です。

当時流行だったのは(私は知らなかったけど)低価格帯またはフリーミントで売り出す形でしたので、周りの人たちもまあまあびっくりしたのではないでしょうか。

ちらほら「大丈夫なの?」 「高過ぎない?」 「完売できるの?」 という声も見られました。

まぁそんな言葉は私の目には映らなかったですよね。人間都合の良い情報しか目に入らないものです。

当時は期待しかありませんでした。あわよくば0.4が3ethくらいになってしまうんじゃないかとすら思ってましたね。

その為、自分の保持用とミント後売り切る用に2枚買うことにしました。日本円で18~19万、NFT初心者なので怖いものはありません。ほんと、今にして思うと無謀以外の何者でもありませんね・・・

いそいそとお金を工面し、メタマスク に0.8プラスちょいのethを準備して、プレセール当日を楽しみにしていました。

 

ミントでは無くリザーブ方式

ところで暴走東京のセール方法ですが、この点も他とは違った方式でした。もちろん当時は違いなどわかりませんでしたが。

この事が後々・・・という懸念事項がありましたが当時の私の目には当然入りませんでした。

 

販売スケジュールと価格

もう終わってしまった事なのですが、記録に残したいと思ったので書いておきます。

販売スケジュール

プレセール(ホワイトリスト):8月6日 3:00am – 8:59pm (utc) 同日午後12時開始(日本時間)

パブリックセール:8月7日 3:00am- (utc) 同日午後12時(日本時間)

ホワイトリスト登録者向けプレセール 価格:0.4ETH

一般販売はダッチオークション形式※ 開始価格:1.2ETH

※40分ごとに0.1ETHずつ価格が下がり、最低価格は0.6ETH

8月6日 運命のプレセール

この日は、暴走東京の運命を決定づけた日と言っても過言ではないでしょう。そのことが悪いことなのか、良かったことなのかは今の時点ではわかりませんね。

ただ、この日がなければ今の暴走東京はなかったのではないかと思います。今後の方向性を決定付けたという意味でも、とても大切な日だと思います。

 

その日は外出予定があったので、外出先で昼食を取りながらセールに参加することになり、MacBookを背負って外出しました。

そしてミント開始時間、食事を中断し、早押しの準備。 いざ、プレセール開始。

物凄い早押し合戦になると思っていた私は、必死になって購入ボタンを時間ぴったりに押しました。

すぐに1枚買えて大喜び。 すかさずもう1枚購入!!

もう、本当今にして思うと色々やらかしている感じがしますね。『見ながらミント』は常識です。ミントじゃないけど。

でもまぁ、そういうのを知っていたら今がなかったので、良しとします。

2枚目も無事に購入。ヤベーうれしー!  と喜んでいました。

さぞかし瞬殺なんだろうと、高みの見物でもしてやろうと販売数を見ていると様子がおかしい。

思ったより増えていかない。

事前に勉強して理解していた、「プレセールで完売しないプロジェクトは失敗」という恐ろしい言葉が頭を巡りました。

そこから少しは増えたものの、完売には至らずプレセールは終了しました・・・

 

哀しみのパブリックセール

プレセールからもうお通夜ムード。

そんな中で始まるパブリックセール。1.2ethから少しずつ下がっていく形式。

この状況で買う人は稀有な存在でした・・・ 当時LINEのオープンチャットで、一枚売れるごとに喜んでいたような気がします。

そして始まるFUDの雨嵐。 もしくは「そら見たことか」のドヤ顔ツイート。

20万円近くはたいて買った初めてのNFTがこんな言われよう、とても悲しくなりました。

当然のようにプレセ価格を割ってどんどん安くなるOPENSEA。 もう目も当てられませんでした。

多くの人がDiscord、LINEオプチャで様々なことを指摘し始めました。

その指摘の中には、いわれの無い中傷もありましたが、確かに疑問があるな、というようなものもあり、私も暴走東京への不信感が広がっていっていたのを記憶しています。

 

TOMさんのAMA

もう完全に諦めムードのコミュニティ、ミントすらする前に終わった感がありました。

しかしその夜、AMAが開かれることになり、そこで登壇したのがオペレーションリーダーのTOMさん でした。

事前に急ピッチで募集していた疑問、質問点に回答すると言った内容のAMAで、1時間半に及びました。

最後の方は声も枯れてきていて、それでも回答し続けるTOMさんに正直心奪われました。

暴走東京、こんなだけど、天神さんの絵もあるし、クオリティは間違いない。例え世間が見放しても自分は応援し続けよう、と私は秘かに誓いました。 後々聞いたら同じように考えていた方も沢山いたようで、あのAMAは伝説のAMAとなったのではないかと思います。

 

クローズドコミュニティ

そこからしばらくして、Discordでホルダー限定のチャンネルが作られました。

そこに入ってきた人たちは、私と同じように残念な気持ちになりながらも、それでも暴走東京に未来はあると信じて入ってきた、といった方が沢山いました。

ここからBOBO CREW(最初は名前決まってなかった)のコミュニティが形成され始めたのだと思います。

 

8月あたりは『かっこいい』だけで乗り切った しかし現状維持 運営への不信感も・・・

その後リビールされ、思ってた通り、いやそれ以上にNFTのクオリティが高かった為、コミュニティでも大盛り上がり、各自がTwitterに投稿するたび全力いいねしてました。

どの絵を見てもかっこいい。クオリティが高い。こんな遊びやこんなものまであるのか! 驚き、『かっこいい』の一言だけで1ヶ月近く乗り切れた気がします。

しかしその時盛り上がっていたのはコミュニティだけで、運営側の人はあまり参加してはいませんでした。

唯一こまめにアナウンスしてくれていたのがコミュニティマネージャーのFuggiさん 。 元々は我々と同じホルダーの一人だったそうですが、見るに見かねて立候補してくれたようです。元々いろんなプロジェクトのModなどをされていた方なので、その実力はお墨付きでした。

実際、暴走東京でも大活躍されています。暴走東京はFuggiさんいなくては今でも成り立たないだろうと言われています。運営さんとCREWとの間に立ち、殆ど板挟みにもなりながらも色んなことを伝えてくれたり、こちらの提案を運営さんへ上げてくれたり、自らのツテを使ってWLを引っ張ってきてくれたり、本当に感謝です。暴走東京の介護者ですw

Fuggiさんのお陰でコミュニテイはとても良い空気になりましたが、それでも当時の運営さんのダンマリ具合に、CREWの中でも不信感を持つ方も増えてきました。

ある時その不満が一時的に爆発した時がありました。コミュニティの中はしばらく様々な意見が交わされる場となってしまい、ここに単に楽しみにきているつもりだった私は残念な気持ちになったりもしました。

しかし、これも暴走東京には必要なことだったんだと、今となっては思います。

NFTのプロジェクトで大切なことのひとつに、運営がコミュニティに顔を出して向き合う、というものがあります。これがこれまでにないWeb3の醍醐味であったりもします。 ホルダーと運営が二人三脚で進んで行くことこそ、プロジェクトが健全に成長する為に必要なことだと思います。

当時の運営さんには、正直そこが足りなかったと、私も振り返ってそう思います。(当時はいつまでも待ちます派でした)

 

運営さんの方向転換 CREWと向き合う方向へ

CREWの爆発からしばらくして、運営さんが方向転換を決意してくれたようで、頻繁に顔を出してくれるようになりました。

そこからコミュニティ内の雰囲気がとても良いものになってきた気がします。

やりとりを重ねる中で、運営さんのメンバーの露出も増えてきて、少しずつではありますが、コミュニティの中でホルダーと運営が同じ方向を向く事ができているなぁといった感覚がありました。

そんな中、CREWの中でオフ会が開催されることになったので、私も参加することにしました。

全然知らない人たちばかりで、緊張しましたが、そこは暴走CREW、同じ趣味の持ち主同士なので、話も弾みました。

そして、その時にとても驚く事が起きました。飲み会中トイレから帰ってきたらなんか見たことあるアフロの人が、暴走東京のTシャツを着ているんです。

まさかのアフロマンスさん飛び入り参加でした。

そしてその後追加で数人の運営の方達もサプライズ参加。 会場は大盛り上がりでした。

運営の方と直接お酒を交わすとか、信じられなかった話ですが、これもWeb3なのかな、と妙に納得したりして。

その恩恵にあずかれたのはその場にいた数人ではありますが、このことはCREWと運営の距離が大幅に縮まったと実感できる事件でした。

 

幾つかのフィジカルイベントに参戦する暴走東京

その後は幾つかのイベントに運営さんが暴走東京として参加してくれたり、登壇してくれたりもして、地道な活動が続いています。私もその中の幾つかには参加して、楽しんでいました。

行けばそこにはCREWの方がいて、既に何人かは顔見知りとなったりもしています。運営さんも忙しいにも関わらず気さくに話をしてくれたりもして、人と会って話すのをあまり好まない私ですら、イベントを楽しみにするようになりました。

コミュニティも本当に空気の良いものになっており、毎日見るのが楽しいです。

暴走東京、本当に面白いものになってきたなぁと思います。NFT買って良かったと、心から思います。 人生すごく楽しくなってきました。

 

 

と、なんだかとても長い日記になってしまいました・・・

私の駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

しかし!これで終わりじゃない!!

本当の暴走はここからだ!!!

 

飛遊漫
おおおなんだなんだ!?何が起きるんだ!?(久々に登場)
魔姿隠
マサカ、マサカ・・・
魔姿隠
┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨(来る!!!!)

 

ここからが、今回のブログで本当に伝えたいことなんです!

 

 

【超重要】暴走東京の今後に期待が高まる

実は今、暴走東京のフロア価格が上がっています。

一時は0.2ethまで下がっていたのですが、今の時点で時点で0.39eth。 約一週間ほどで倍となり、もうすぐプレセール価格と同額になります。

プレセで買った方はこれまで全員含み損でしたが、全員が含み益となるのも時間の問題です。

何故、こんなにも上がったのか。

期待による上げだと思われます。 一体何に期待しているのか。

 

実は、少し前から、謎のクイズ大会が暴走東京で開かれているんです。

 

そしてそのクイズ、少しずつヒントが公開されています。

ヒント1

・強いIP、有名クリエイター

・有望なクリエイターを支援する。

・文化を大切にしているWeb3ではビッグネーム。

・アメリカ、アジアへの展開が強い

飛遊漫
うーん、全然わからない・・・

 

ヒント2

・企業、ブランド、IPなど、さまざまな分野で活躍しています。

・NFT メタバース

・などなど...。

魔姿隠
メタバース・・・?

 

ヒント3

・ブロックチェーンゲーミング

・マーケットプレイス

・インフラ

・DeFi

全てに強いパイプ

鬼滅羅
ガオ・・・(いきなり広くなって更にわからなくなったぞ)

 

ヒント4

・有名ストリートファッションブランドもエコシステムに、数十億円規模の企業も

す、す数十億円規模!?!?!?

ますますもってわからないのですが・・・

なんか、物凄いところと提携するのでは・・・?

 

この発表が、近日中にあるようです。

これは期待するしかありませんね!!

私もクイズに参加しました。 もし答えが正解だったら・・・とんでもないことになります。

ひとつ言えるのは、暴走東京は、最初から、世界に向けて発信していくブランドという方向です。

どこと提携するにせよ、日本という枠では収まらないものになるんだと信じています。

 

 

暴走東京はこれからどうなって行くのでしょう。

それはまだわかりませんが、この2ヶ月とても楽しかった。これからも楽しませてくれることは間違いないと確信しています。

全力で応援していきたいと思っていますので、きっとブログもまた書きたいです。

 

更なる高みを目指して暴走していくことを楽しみにしています!!!!

┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ 

(実はこれ けいせん で変換すると出てくるんですよねこの┝)

長々と、ご覧いただきありがとうございます。

初心者の駄文ではございますが、心を込めて書きました。

良かったら、SNSなどで拡散していただき、暴走東京を世界へ羽ばたかせましょう!!!

  • この記事を書いた人

nauyu

-BOSO TOKYO, NFT